2008年12月31日〜2009年1月1日
バギオ市100周年記念ブーケ奉納−バギオ在住 外国人代表として参加
セッションロード最上部にて
“ハッピーセンティニアルイヤー”という市長の歓喜と共に始まった2009年。今年はバギオ市制100周年の年です。フィリピン共和国において、バギオ市はマニラ市に次いで2番目に認可された都市です。
新年のバギオ市として初めての行事として、バギオ市の目抜き通りである、このセッションロードの最上部において、各団体の代表によってブーケの奉納が行われました。ドモーガン国会議員、バウティスタ市長をはじめ多くの団体、ボランティアの方たちが集まりました。
世界的な経済不況が叫ばれる昨今、このフィリピンも少なからず影響を受けつつありますが、この記念すべき年を契機として、今後もバギオ市の発展に寄与していきたいと思います。
新年のバギオ市として初めての行事として、バギオ市の目抜き通りである、このセッションロードの最上部において、各団体の代表によってブーケの奉納が行われました。ドモーガン国会議員、バウティスタ市長をはじめ多くの団体、ボランティアの方たちが集まりました。
世界的な経済不況が叫ばれる昨今、このフィリピンも少なからず影響を受けつつありますが、この記念すべき年を契機として、今後もバギオ市の発展に寄与していきたいと思います。